
活用ガイド 受験生
何をどのようなペースで進めていけば合格できるかをプロがお子さまに合わせてガイドします。

・
・
・
これらはすべて間違いです。
塾に行けば必ず合格できるとは限りません。
逆に、塾に行かなくても志望校に合格することは十分に可能です。
そもそも受験生が塾に通う目的は大きく3つあります。
塾に行けば必ず合格できるとは限りません。
逆に、塾に行かなくても志望校に合格することは十分に可能です。
そもそも受験生が塾に通う目的は大きく3つあります。
① 志望校合格に向けたカリキュラムを用意してくれる
② わからないこと・難しいことを解説してもらえる
③ ライバルと切磋琢磨しモチベーションを維持することができる
① 志望校合格に向けたカリキュラムを用意してくれる
② わからないこと・難しいことを解説してもらえる
③ ライバルと切磋琢磨しモチベーションを維持することができる
塾に通う場合、これらのうちの何を補うために通うのかをきちんと意識して選ぶようにしましょう。
特に、受験に慣れている受験生はいませんので、①の役割は非常に大切です。逆に、これらが満たされていたり、別の手段で補えるのであれば、時間や費用をかけて通塾しなくても、十分に受験は可能です。
勉強部では、塾に通わなくても安心して受験勉強できる環境を整えています。
家庭学習を充実させて、最短経路で志望校を目指しましょう!
塾に通う場合、これらのうちの何を補うために通うのかをきちんと意識して選ぶようにしましょう。
特に、受験に慣れている受験生はいませんので、①の役割は非常に大切です。
逆に、これらが満たされていたり、別の手段で補えるのであれば、時間や費用をかけて通塾しなくても、十分に受験は可能です。
勉強部では、塾に通わなくても安心して受験勉強できる環境を整えています。
家庭学習を充実させて、最短経路で志望校を目指しましょう!
① 志望校合格に向けたカリキュラムをお子さまに合わせて作成します。

東京大学を卒業し、学習塾でこれまでに多くの生徒の学習指導を行なってきたプロの講師が、お子さまの勉強の顧問になります。お子さまの学力と志望校の出題傾向とをふまえながら、合格に向けた日々の学習計画を丁寧に作成します。
大手進学塾では、スタンダードな学習カリキュラムを用意し、生徒にはそれについてきてもらう形で授業を進めていきますが、受験勉強の開始時期や生徒の学力によってはカリキュラムが合わない場合も多く、苦労されている方が多いのが実情です。 勉強部では、1人ひとりに合わせて計画を立てた上で、勉強の進み具合や習熟度も見て、適宜カリキュラムを修正しながら受験までサポートしていきます。また、勉強の進め方に不安や相談があれば、いつでも顧問に相談もできるので、何を勉強したら良いかわからない・この勉強法で良いのだろうか、という不安がなくなり、安心して受験勉強を進めていくことができます。
② 勉強中にわからないことがあればすぐに質問できます。

オンラインの勉強部屋では、現役東大生のコーチがお子さんの勉強を見守っています。勉強中に困ったことがあれば、コーチにその場で質問できるので、手が止まってしまって勉強が先に進まないということが起こりません。 さらに、わからない問題を写真で送って質問できる機能もありますので、勉強部屋を利用していない時であっても、いつでもどこからでも教えてもらうことができます。
③ コーチや仲間がいるので学習意欲が下がりません。

勉強部屋には他の生徒さんもいて勉強しています。「他の子も頑張っているのだから自分も頑張らなくては!」という気持ちが芽生えやすく、甘えを減らし、良い緊張感を持って勉強に集中することができます。
また、勉強に対して前向きな気持ちで取り組めるように、コーチも適切なタイミングでお声がけをしていきます。厳しい受験勉強を乗り越えてきた現役東大生ならではの受験談が励みになる子も多いようです。 学習カリキュラムについても、単に日々やるべきことを指示するだけではなく、必要なお子さんには外部模試の受験についても顧問が精査した上でお勧めしています。模試を受けることで、これまで勉強してきたことの習熟度や受験生の中での自分の位置というものが確認でき、モチベーションを高めることもできます。
<一般的な塾と勉強部の違い>

中学受験を目指す小学5年生のCさんの場合
15時半。小学校から帰宅。
16時。先日受けた模試の結果をもとに、勉強部顧問とオンライン上で三者面談。
苦手な分野があったので、その強化を現在のカリキュラムに追加することに決定。
次回の模試の目標を共有し、16時30分に面談終了。
↓
17時。勉強部屋に入室。
コーチと少し雑談。今日勉強する予定の内容を一緒に確認し、勉強をスタート。
↓
19時。夕食のため一旦退室。
↓
20時。勉強部屋に戻り、勉強を再開。
途中、算数でやり方を忘れてしまったところが出てきたのでコーチに相談。
該当単元の解説を見返し、内容を思い出すことができた。
↓
21時。コーチに挨拶をして勉強部屋から退室。
家族とテレビドラマを観て22時半に就寝。
大学受験を目指す高校3年生のDくんの場合
17時。高校から帰宅。すぐに勉強部屋へ入室し、勉強スタート。
↓
途中で休憩をはさみつつ、この日は英語と数学の過去問に取り組む。
↓
20時。過去問が終わったので勉強部屋から退室。
退室の際、コーチと過去問を解いた手応えなどを話す。
↓
夕食後、解いた過去問の採点と、間違えた問題の振り返りを行う。
23時。解説を読んでもわからない問題があったので、該当問題を写真に撮り、先生へ質問をメールする。
翌日、質問への返信が届いていたので内容を確認。わかりやすい返信で、内容をよく理解することができた。
勉強部では、受験生の皆さんが自信を持って受験勉強を進めていけるためのお手伝いをしています。
無料体験入部も受け付けていますので、もし少しでもご興味がありましたら、
是非一度お問い合わせください。お待ちしています!
勉強部では、受験生の皆さんが自信を持って受験勉強を進めていけるためのお手伝いをしています。
無料体験入部も受け付けていますのでもし少しでもご興味がありましたら是非一度お問い合わせください。お待ちしています!