
活用ガイド 小学生
毎日決まった時間に机に向かって勉強する習慣を身につけたい。
このようなお困りごとはありませんか?
このようなお困りごと
はありませんか?
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一つでも当てはまったら
勉強部にご相談ください。
一つでも当てはまったら
勉強部にご相談ください。
小学生のうちに毎日の学習習慣を身につけることは、将来のためにとても大切です。
しかし、多くのお子さんが学習習慣を身につけることに苦労されています。
なぜでしょうか。
小学生のうちに毎日の学習習慣を身につけることは、将来のためにとても大切です。
しかし、多くのお子さんが学習習慣を身につけることに苦労されています。
なぜでしょうか。
家で勉強できない理由は大きく分けて
3つあります。
①「勉強に集中できる空間」がない

家は生活をする場所であり、リラックスできる場所です。他の家族の会話や生活音が気になったり、テレビやゲームなどの誘惑も多く、集中を維持して勉強を続けるのはなかなか大変です。
勉強部ではオンライン上に勉強部屋を用意し、そこで手元を映しながら勉強してもらいます。勉強部屋には現役東大生のコーチが常駐し、お子さまの勉強の様子を見守ります。1人では甘えや緩みが出てなかなか集中できないというお子さまも、コーチに見守られることで適度な緊張感を持って集中して勉強に取り組むことができます。集中力が切れたり疲れてしまったお子さんには、コーチが声をかけ適度に休憩をとるように労いつつ、できる限り集中して取り組めるようにサポートを行います。
②「勉強しなければいけない危機感」がない

家だとついつい勉強を後回しにしてダラダラしてしまいがち。いつでもできるという安心感が、後でやれば良いやという考えにつながってしまいます。
勉強部では、勉強を始める時間をあらかじめ約束しておくので、そろそろ始めなきゃという後押しにつながります。もしもの時はコーチが電話をして勉強を始めるように促すので、机に向かいやすくなります。 勉強部屋では、他の生徒たちが勉強している様子も確認できるので、自分も頑張ろうという気持ちが生まれやすいのも特徴です。
③「勉強する内容・勉強の仕方」がわからない

実際に行動を起こすためには、「何を」「どのように」進めるのか、具体的にイメージできていなければいけません。勉強であれば、どのテキストを使うのか、そのテキストをどういう手順で進めるのか、解き終わった後は何をするのか、これらの工程が一筋の流れで見えていると、淡々と取り組めば良いだけですので、スムーズに勉強を進めることができます。逆に、そのイメージが明確に持てていない状態だと、先が見えずに面倒くささを感じてなかなか勉強を始められなかったり、いざ始めたとしてもその場で考えながら手探りで進めなくてはいけないので、途中で疲れてやる気がなくなってしまいます。
勉強部では、顧問の先生がお子さまの毎日の勉強内容を具体的に細かく考え、お伝えしますので、何をすれば良いのかわからず勉強が始められないということがなくなります。毎週学習計画の進捗具合を確認したり、節目ごとに学習方針を見直したりしながら、お子さまの学習が常に最適な状態で進められるようにサポートします。 また、実際に勉強に進めていくなかで、こういう時はどうしたら良いのだろう、次は何をするのが良いのだろうと困ったことが出てきたら、すぐに東大生のコーチに相談できますので、勉強のやり方を身につけながら、滞りなく勉強を進めることが可能です。
<活用事例>
なかなか勉強に取りかからない小学4年生のAくんの場合
15時。学校から帰宅。ゲームをしてしばらく休憩。
↓
17時。勉強を始める予定の時間になるが、ゲームに夢中で気がつかない。
17時10分。勉強部のコーチから電話がかかってくる。急いで準備をして勉強部屋へ入室。
↓
コーチと今日は何を勉強するのか確認をする。はじめに学校の宿題を終わらせて、その後に毎日1ページずつ進めることになっている漢字と計算のドリルをやることに決定。
↓
18時。集中して黙々と勉強を進め、やる予定にしていた勉強がすべて終了。
集中して頑張れたことをコーチから褒めてもらい、勉強部屋から退室。明日は電話がなくても勉強を始められるように頑張ろう!
勉強部では、小学生の皆さんがきちんと勉強と向き合い、学習習慣を身につけるためのお手伝いをしています。
無料体験入部も受け付けていますので、もし少しでもご興味がありましたら
是非一度お問い合わせください。お待ちしています!
勉強部では、小学生の皆さんがきちんと勉強と向き合い、学習習慣を身につけるためのお手伝いをしています。
無料体験入部も受け付けていますので、もし少しでもご興味がありましたら、是非一度お問い合わせください。お待ちしています!